今日は天気が良いので、散歩してると私が植えてた花がきれいに咲いていました。
写真を撮りました。
では早速、圧力鍋で・ご飯の炊き方・卵・いも類等の
茹で方を紹介します。
ご飯の炊き方
早く作りたいので、圧力鍋に米を直接入れて、研ぎます。2,3回水を変え研ぎます。米1合に、140~200㏄の水を入れる。メーカーや米の種類・新米、古米によっても違ってくる。持っている鍋の説明書を読むことです。私は固めが好きなので140㏄ですね。
鍋の外側は、きれいに水分を拭き取り蓋をして、圧力の重りをつけて、火を強火にする。シューシュー音がして重りが回りだしたら種火(弱火)にしてタイマー設定3分間。
タイマーが鳴ったら火を消す。圧力の赤い印が下りれば重りが取れるが、直ぐに取る時は、重りは手前に倒して、蒸気を向こう側へ出すと、火傷しません。基本ですね。
出来上がった時にゆかり、シソふりかけ、ご飯に混ぜる素を混ぜるのもいいでしょう。ラップして、冷凍もできるからね。
もしも水が足りなくて鍋が焦げた時の対処法
まず取れるだけ焦げを取りましょう。焦げた鍋はそのままベランダに、干して置くと夏場は、20日間位で?焦げがカラカラになりきれいに剝がれます。他の鍋でも同じですね。捨てたと思って、外へ出しておきましょう。
雨が降る時は、濡れない所がいいですね。お日様に当てるだけで何も要らない。試して見る価値があるでしょう。きれいに洗って、使えればまた使用する。私の裏ワザの1つです。
茹で卵の作り方
鍋の中に、卵10個入れて水をひたひたに、火を付けてから大体15分あれば、出来上がります‼(卵の頭が少し位出てもいい)
蓋をして圧力の重りを乗せて、火は強火にして、卵のコロコロ動く音がして重りが少しでも動き出したら即、火を止める。これだけでいいのですよ。弱火は、使いませんね。
圧力をかけ過ぎると黄身が飛び出て、花の様に開きます。説明書には、卵のゆで方ありませんでした。やってみたら出来ました。
赤色印が降りたら蓋を開けて、流し台シンクの所で目かご(ざる)の中に、茹で卵を入れる。そこに、塩を振る。直ぐに食べたいときは、水道水を流しながら殻を剥く(ちょろちょろと糸を引く水でもよい)卵は、熱くはないので、すぐに剥けます。
水に付ける必要ないので、1番速いやり方ですよ。試して見ればわかります。私の裏ワザ2ですね。
いも類などの茹で方
芋やじゃがいも等は、直径の太さで決まります。3,4,5センチ見て判断します。
鍋に入れて、水はひたひたで少し位出てもよい。蓋をして、圧力がかかれば弱火で・・3㎝→3分、4㎝→4分、5㎝→5分間。タイマーをかけて、時間が来て火を止めれば後は、赤色印が下がれば、もう蓋が開けられます。
とうもろこしは、鍋底に1列に並べて水はひたひたにして(少し位重なってもよい)塩を振り入れて蓋をして、圧力がかかれば4分間、弱火でOKです。
色々とやってみるとわかりますよ。鍋によっては多少なりとも違うのでしょうが茹でるのは、変わらないようですね。使かい慣れてくるといいですね!でも火の側から離れないのが鉄則ですね‼
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